アサノヤブックス
玄関部分は「ASANOYA BOOKS」として、麻野家の蔵から出てきた蔵書や物を展示、販売しています。
また、ASANOYA SELECTIONとして外部からの商品も並べています。
  • 残されたモノたちを、「場所」と「人」とのタッチポイントとして

    アサノヤブックスは、藤井寺市林に百六十年の歴史をもつ麻野邸に残されたモノたちを、その場所のまま、ていねいにひとつずつ紹介・販売していくプロジェクトです。 売るものがなくなり、店を閉じる(廃業する)ところまでをプロジェクトの完成と定義します。

    購入者(お客さん)は、同時にプロジェクトの参加者でもあり、購入時に渡されるシリアルナンバー入りのカードから、その後の「アサノヤブックス」プロジェクトの様子・経過を随時SNSやウェブサイトなどでモニタリングできます。

    歴史的家屋に残されたモノたちに対して、一般の回収業者とは違うまなざしで見直し、「ていねいに片付ける」、「違う価値を付加する」、 「場所に訪れて実際に触れてもらう」など、場所への訪問・参画・購入を通じて麻野邸に関わってもらうことがプロジェクトの狙いです。

    完成時には、参加者(購入者)が数百人単位でこのプロジェクトに関係することとなり、その「かかわり」がアサノヤや地域の財産にもなると考えています。

    残置物を単に廃棄物として撤去するのではなく、プロジェクト化することにより、「場所」と「物」が、人々とのタッチポイントとして機能し始めると私たちは考えています。

    ASANOYA BOOKS
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